動物病院 神奈川県 逗子市 フィラリア 狂犬病 予防接種 田嶋動物病院

処方食というのは広い意味での、年齢別によって食事内容が変わる。
狭い意味では、一つの病気に対し身体に良い食事をとの考えで作られたものです。

年齢では生まれてすぐに飲むミルク、離乳食、1歳令くらいまで食するパピー、
1歳令から中年(5~6才)までのアダルト、中年から老年(6~10才)までのシニアー、
老年以上の時は体調に応じてシニアーやライトなどその時々で動物の体調を考えて与えます。
又どの年齢にも良いと言われている生食などがあります。
病気に対しては、アレルギー用の処方食、メーカーや内容によってかなりの種類があります。
尿石(結石)用結石の種類によって変わります。糖尿病用カロリーなどをしっかりと考えられている。
このほか肝疾患用、腎疾患用、肥満用、下痢(胃腸)用などその動物の体調や病気に合わせて使用します。

皮膚病

WALTHAM(ウォルサム)

  • スキンサポートは、アトピー性およびアレルギー性皮膚疾患の
    犬のための食事療法食です。

    【特徴1】アレルギーの原因となりにくい原材料
    主原料には低アレルゲン性とされるたん白質(カペリン)と炭水化物(米)を使用しています。
    【特徴2】皮膚細胞をサポート
    皮膚細胞をサポートするため抗活性酸素物質を含有しています。
    【特徴3】抗炎症サポート
    抗炎症作用をサポートするω3系脂肪酸(EPA、DHA)を増強しています。
    【特徴4】スキンバリア
    スキンバリア効果をサポートするアミノ酸(プロリン、ヒスチジン)、ビタミン、また、治癒プロセスを強化するアロエやクルクミンを含有しています。

Hill's(ヒルズ)

  • 【適応】
    食物アレルギー、食物不耐症、そう痒性皮膚炎、慢性外耳炎、
    慢性胃腸炎、慢性大腸炎、炎症性腸疾患

    【特徴】
    加水分解蛋白質を使用/高消化性炭水化物/オメガ-3脂肪酸増量/抗酸化成分配合

IAMS(アイムス)

  • 【特徴】
    ●オメガ-6:オメガ-3脂肪酸比を5:1に調整することで栄養学的に細胞レベルで炎症の管理を助成
    ●フィッシュが唯一の蛋白資源、ポテトが唯一の炭水化物源
    ●高消化率
    ●ドライと缶は原材料が統一されているため、混合給与が可能
    ●高嗜好性
    ●マイクロ・クレンジング・クリスタル(MC)が食事中及び食後も新たな歯石蓄積の減少を助成(ドライ製品)

尿疾患

WALTHAM(ウォルサム)

  • pHコントロールは、下部尿路疾患(ストルバイトおよびシュウ酸カルシウム結石症)の 犬に給与する目的で特別に調製された食事療法食です。
    【特徴1】ストルバイト結石溶解サポート
    ストルバイト結石の溶解を容易にする尿生成をサポートします。
    【特徴2】弱酸性尿の生成をサポート
    ストルバイト結石が形成されにくく、細菌も繁殖しにくい弱酸性尿の生成をサポート。(尿pH 5.5~6.0)
    【特徴3】尿量増加
    ストルバイト結石およびシュウ酸カルシウム結石の飽和度の減少を考慮し、尿量の増加を促します。
    【特徴4】マグネシウム含有量を制限
    ストルバイト結石(リン酸アンモニウムマグネシウム)の構成成分であるマグネシウム含有量を制限しています。

Hill's(ヒルズ)

  • 【適応】
    ストルバイト尿石症、成犬の維持食
    【特徴】
    リン、マグネシウムの制限/抗酸化成分配合

IAMS(アイムス)

  • 【特徴】
    ●尿pHの範囲は5.9~6.3
    ●低マグネシウム
    ●オメガ-6脂肪酸:オメガ-3脂肪酸比率を5:1に調節し、炎症を栄養学的に管理
    ●低脂肪及び低カロリー密度で健康的な体重維持の助勢
    ●高嗜好性
    ●マイクロ・クレンジング・クリスタル(MC)が食中毒及び食後も新たな歯石蓄積の減少を助勢(ドライ製品)

SPECIFIC(スペシフィック)

  • 【特徴】
    ●CDDでは原材料の蛋白質源を米と卵に制限することで、CDWでは原材料の蛋白質源を米と羊肉に制限することで、食物アレルギーの犬に配慮しています。
    ●さらにCDDではミネラルを中心とする原材料の配合調節により、尿酸アンモニウムが結晶化しにくい高pH(6.6-)尿の産生を助け、原材料の蛋白質およびプリン体含量を制限することで、尿酸アンモニウム尿石症の犬に配慮しています。

肝臓

WALTHAM(ウォルサム)

  • 肝臓サポートは、肝機能障害を持つ犬のために特別に原材料(たん白質、脂肪、銅・亜鉛などの含有量)を調製した食事療法食です。

    【特徴1.】銅制限
    肝細胞の銅蓄積や、胆汁うっ滞による細胞内損傷を低減させるため、亜鉛を増強し、銅含有量を制限しています。
    【特徴2.】ナトリウム制限
    門脈性高血圧と、細胞外液の貯留を考慮して、ナトリウム含有量を制限しています。
    【特徴3.】細胞膜サポート
    肝細胞をサポートするため、複数の抗活性酸素物質を増強しています。
    【特徴4.】高エネルギー
    体たん白の利用や、肝性脳症のリスクを回避するために、エネルギー源として、炭水化物を増量しています。

Hill's(ヒルズ)

  • 【適応】
    肝臓病、肝性脳症、銅貯蔵症
    【特徴】
    高品質の蛋白質、脂肪、炭水化物/L-カルニチン配合/ビタミンK、亜鉛強化

IAMS(アイムス)

  • 【特徴】
    ●少量で最適栄養を供給(558kcal/カップ(200cc))
    ●最適なカロリー配分による体重増加
    ●高嗜好性
    ●バランスのとれた栄養で、創傷治療を促進し、筋修復、赤血球の生成を助勢
    ●高品質の動物性蛋白質が筋肉質量の維持を助勢
    ●オメガ-6脂肪酸:オメガ-3脂肪酸比率を5:1に調節し、炎症を栄養学的に管理

心臓

WALTHAM(ウォルサム)

  • 心臓サポート1は、初期の心疾患の心臓機能をサポートするための食事療法食です。また、初期の腎疾患を考慮し、リンを制限しています。

    【特徴1】リン制限
    心不全に併発する傾向のある腎疾患も考慮して、リンの含有量を制限しています。
    【特徴2】EPA/DHA
    心臓や腎臓の機能をサポートするEPA、DHAを増強しています。
    【特徴3】緩やかにナトリウムを制限
    心臓の負担を低減するために塩分(ナトリウム)含有量を調整してあります。
    【特徴4】抗活性酸素物質を配合
    活性酸素によるダメージを回避するため、また血流をサポートするために抗活性酸素物質(ビタミンE・ビタミンC)を配合しています。

Hill's(ヒルズ)

  • 【適応】
    心臓病、高血圧、腹水/浮腫、犬糸状虫症
    【特徴】
    塩分の制限/タウリン、L-カルニチン強化/蛋白質、ビタミンB群増量/抗酸化成分配合